文字色やサイズなどの設定は…
梱包のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。
テンプレートの編集方法については…
こちらの解説もご参照下さい。テンプレートのダウンロードの方法から解凍の仕方、基本的なテンプレート編集方法からカスタマイズ方法など、様々な使い方をご紹介中です。
当テンプレートの画像加工サポートについて
ご自分でうまく加工できない場合、有料サポートも行っております。お見積り無料なのでお問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい。
■ロゴ画像加工サービス…当テンプレートと全く同じフォント・カラーでよければ500円(調整は不可)です。異なるフォントやカラーにしたい場合、1,000円です(2回まで微調整可)。
■その他の画像加工サービス…加工内容にもよりますが1枚1,000円〜2,000円ほどで制作を承っております。
テンプレートの使い方
■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>雑貨ショップ向け 無料ホームページテンプレート tp_goods2</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「SAMPLE SHOP」だとすれば、
<title>SAMPLE SHOP</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。
続いて、下の方の
Copyright© 2012 雑貨ショップ向け 無料ホームページテンプレート tp_goods2[…省略…]
も編集します。「2012」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例:Copyright© 2012 SAMPLE SHOP[…省略…]
■h1タグを変更しましょう。
HP上段にあるh1タグのテキストを変更しましょう。titleタグの次に重要なワードです。
■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。
ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。
続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
当ブロックについて
■当ブロックの見出しについて
当ブロックの一番上にある「ホームページビルダーをご利用の方へ(重要)」などの見出しは以下のように囲めばOKです。
※環境によって文字が切れる場合があるのであまり枠ギリギリまで文字を詰め込まないように。
■当ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。
■当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅590pxまで。段落タグの外なら幅610pxまで。
ロゴ画像について
baseフォルダに入っている、空のlogo.gif(ロゴ画像用)にサイト名をのせて、imagesフォルダに上書きして下さい。サンプルテンプレートのロゴと全く同じフォント・加工内容でよければ500円にて制作を承っております。変更する場合は1,000円より。見積もり無料なのでお気軽にご相談下さい。
メニューについて
通常のテキストでできていますので好きに入れ替えてご利用下さい。色の変更などについては、style.css内の解説をお読み下さい。
左の新商品入荷のボックスについて。
一番外側の黒い土台は、<div class="box1">で作っています。その中に、枠のついた各ボックスが入っています。各ボックスは、以下のようなdl,dt,ddタグでできています。
その他の画像の入れ替えについて
その他の画像についてもbaseフォルダに土台が入っている場合がありますので自由にご活用下さい。基本的にimagesフォルダ内にある画像ファイル名と同じファイル名が付いていますが、ファイル名の一部に「●」と記号が入っているもの(入っていないテンプレートタイプもあります)については、ここを書き換えて複数制作する事ができるように準備したものですので、そのままの形では保存しないようにご注意下さい。
gif画像がうまく編集できない場合
ロゴやメニューの土台画像はgif形式になっています。そのまま画像ソフトで文字のせすしようとると、色数が限定されてしまうので、まずは増色設定をしてから文字をのせてみましょう。増色設定用のメニューは画像ソフトにより異なるので、分からない場合は画像ソフトのサポートに問い合わせてみましょう。